原油、金利上昇嫌気して大幅反落
週末11日午前の東京市場は大幅反落、日経平均は1801円安です。米・イラン対立長期化観測からNY原油先物が100ドルを突破、米8月生産者物価指数(PPI)の結果を受けた長期金利上昇を嫌気して前日の米国市場で主要指数が下落した流れを引き継ぎ、、売りが優勢になりました。安寄りのあとも下げ幅を幅を広げ、一時2000円超下落しています。前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は983と6割以上を占めました。
様子見ムード強く押し目買い入りにくい状況
来週に日米中銀会合を控え、今晩は米8月消費者物価指数(CPI)が発表されることから様子見ムードは強く、押し目買いは入りにくい状況です。推奨銘柄も軟調で、前場は売り買いとも手控えました。まずは全般下げ止まりを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
