正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

15日午前の東京市場は続落、日経平均は41円安です。北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことで改めて地政学リスクが意識され、1ドル113円前半まで進んで円高が買いを手控えさせました。ただ、当面は日柄調整が必要と見られていただけに、想定の範囲内の動きで、前場段階の東証1部の売買代金は概算で1兆3100億円をこなしており、朝方は100円超安く寄り付いたあと、下げ幅を縮めています。為替睨みながら先高期待から下値は堅く、5月10日に先物で付けた高値2万0030円を目指す展開を期待していいでしょう。

注目銘柄に変更はありませんが、あくまで下値狙いです。医療関連の日本トリム(6788)、低位出遅れの郷鉄工(6397)、昨年来IPOの富士ソフトSB(6188)はしっかり、ビーグリー(3981)も下げ渋りから反発歩調です。一方、動物高度医療(6039)と澤藤電機(6901)は好業績発表を契機に目先の利益確定売りに押されており、下げ止まりを見極めたいところです。

花咲 翁

 

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