正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

17日の東京市場は反落、日経平均は104円安です。トランプ米大統領の情報漏洩疑惑で円が1ドル112円に上昇し、輸出株や金融株を中心に売りが広がりました。全般は為替次第で、指標と見ている三菱UFJをはじめとしたメガバンクも弱含んでおり、当面は上値の重い展開が続くでしょう。

ただ、東証1部の売買代金は概算で2兆4900億円をこなすなど、下値には買いが入ってきます。スピード調整局面ながら底堅いと見られ、任天堂(7974)、ブイ・テクノロジー(7717)、東京エレクトロン(8035)が買い進まれ、材料株や中小型成長株を牽引し始めました。当面はこれら3大値嵩株の動きを睨みながら、好業績の有機ELや半導体製造装置関連銘柄が個別に物色されていくでしょう。

タツモ(6266)や平田機工(6258)、アルバック(6728)、トーカロ(3433)、ディスコ(6146)、RS Technologies(3445)に加え、出遅れのローチェ(6323)にも動きが出てきました。

花咲 翁

 

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