正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

18日午前の東京市場は大幅続落反落、日経平均は285円安です。トランプ米大統領とロシアの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」問題を受けたNY株安と1ドル110円台まで進んだ急速な円高が投資家心理を冷やし、下げ幅を360円超に広げる場面がありました。国内でも加計学園が浮上するなど政治問題が意識されています。

ただ、前引け時点の東証1部の売買代金は概算で1兆4200億円をこなしており、さらに下値を売り込む動きはありません。大幅安ではありますが、予想の範囲にとどまっており、ブイ・テクノロジー(7717)が朝安のあとプラスに浮上するなど逆行高銘柄も散見されます。下値への警戒は解けませんが、地合い悪のなか強い動きを見せる銘柄に打診買いを入れるのもいいでしょう。地合い好転時には大きく値幅を出すケースが多いからです。

ピックアップした好業績の有機ELや半導体製造装置関連銘柄のなかでは、Vテクのほかタツモ(6266)やRS Technologies(3445)、加えて半導体製造工程検査受託のテラプローブローチェ(6323)が逆行高しています。

花咲 翁

 

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