正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

30日午前の東京市場は続落、手がかり材料に乏しいなか、イタリア政治情勢やギリシャ債務問題などへの警戒感から売りが優勢になり、日経平均は106円安となりました。為替も110円台後半の円高に振れており、前場段階の東証1部の売買代金は概算で9000億円と買いが手控えられました。

ただ、三菱UFJやトヨタ、ソニーといったメガバンクや主力の輸出株が軟調に推移する一方、中小型株相場は健在です。任天堂(7974)が朝安のあと前引けにかけプラスに浮上、Ⅴテクノロジー(7717)は新値を更新し、ソフトバンク(9984)もしました。これら中核銘柄はいよいよ株価噴き上げ局面が近いと見ており、高値警戒感はあるものの、このチャンスを逃す手はないでしょう。

任天堂、Vテクノロジー、東京エレクトロン(8035)に加え、ミロク情報(9928)、ゼンリン(9474)など業績の裏づけがあり、需給関係のいい銘柄に対象を絞り込んで、短期で値幅を狙いたいと考えています。

花咲 翁

 

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