正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

5日の東京市場は小幅反落、日経平均はわずかに6円安でした。5月の米雇用統計の結果を受けた円高を嫌気し、売りが優勢でしたが、押し目買いにプラスに浮上する場面があるなど底堅い展開です。東証1部の売買高は16億4800万株でしたが、指数寄与度の高い値嵩株が買われたことから、売買代金は概算で2兆3800億円をこなし、円高にもかかわらず、2万円台をキープしました。

前日の主役は任天堂(7974)とソフトバンク(9984)で、Vテクノロジー(7717)、東エレク(8035)も堅調です。これら中核銘柄がリード、中小型株相場が仕切り直されたイメージで、新興市場もジャスダックが6日続伸し26年ぶり高値、マザーズも反発しました。

前述の中核4銘柄に加え、ミロク情報(9928)やゼンリン(9474)、タツモ(6266)、平田機工(6258)、RSTECH(3445)などの注目銘柄に変更はありません。まだまだ中小型から有望銘柄が出てきそうです。ただ、週末にメジャーSQを控え、為替次第では値が荒くなることも考えられますので、噴き値は売り、下落した場面で買い直すなど余裕を持って対処していきましょう。

花咲 翁

 

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