正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

 13日の東京市場は小幅続落、日経平均は9円安でした。NY安と円の強含みを嫌気して売り先行でスタートしましたが、日経平均は一時プラスに転じる場面があり、TOPIXはプラスで引けるなど、調整色を強めてはいません。FOMCの結果待ちで様子見が続いている状況で、利上げ後の米長期金利や為替の反応が読みづらく、きょうも大きな動きはなさそうです。
リード役だったソフトバンクG(9984)や東エレク(8035)、Vテクノロジー(7717)が続落、任天堂(7974)も反発ながら小幅にとどまりました。ただ、成長株投資に悲観的なムードが広がったわけではありません。これら成長株相場は米ナスダック市場のテクノロジー系銘柄の下げ止まりが鍵を握っており、反発のタイミングを待ちたいところです。
前述中核4銘柄に加え、ミロク情報(9928)やゼンリン(9474)、タツモ(6266)、平田機工(6258)、RSTECH(3445)、KYCOM(9685)などの注目銘柄に変更はありません。引き続き押し目買いの好機を待ちたいと考えています。
花咲 翁

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