正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

 14日の東京市場は小幅に3日続落、前日のNY株高を受け一時2万円を回復する場面がありましたが、買い一巡後は伸び悩み、日経平均は15円安で引けました。FOMCの結果発表を前に買い手控えられ、上値の重い展開です。東証1部売買代金は概算で売買代金は概算で2兆2100億円、売買高は17億株でした。
中小型株のリーディングストック4銘柄については新作タイトルを発表した任天堂(7974)を除いて、ソフトバンクG(9984)、東エレク(8035)、Vテクノロジー(7717)は朝高のあと反落、特にVテクは日足が陰転するなど、上昇基調維持へ正念場を迎えています。一方で新興市場ではバイオ関連銘柄が乱舞するなど、中小型株への物色意欲に衰えは見られません。ただ、短期資金中心の動きで逃げ足は速く、本格的に買い出動するのは中核銘柄の落ち着きを待ってからにしたいところです。
きょうの前場は中核4銘柄を含め、ミロク情報(9928)やゼンリン(9474)、タツモ(6266)、平田機工(6258)、RSTECH(3445)、KYCOM(9685)などの注目銘柄のスピード調整が完了したかどうかを見極めたいと考えています。
花咲 翁

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

Pocket