正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

18日午前の東京市場は大幅続落、日経平均は2016円安で14日に付けた直近安値を切ってきました。トランプ米大統領の政権運営への不安が強まり、NY株が大幅に下落、為替が109円台半ばの円高に振れたことも投資家心理を悪化させました。前場段階の東証1部の売買代金は概算で1兆400億円です。

自律反発が一巡したところへ海外株安と円高に追い打ちをかけられるかたちで、ほぼ全面安商状になりました。スペイン・バルセロナでのテロ事件や北朝鮮をめぐる地政学リスクも引き続き重石になっています。円高とセットによる売り崩しはこれまでと同じですが、安値を切ってきた以上、下げ止まりを確認するまでは手を出せません。

ゼンリン(9474)、安川電機(6506)、ニッチツ(7021)、富士通(6702)、インフォテリア(3853)の注目銘柄に変更はありませんが、後場は様子見とします。

花咲 翁

 

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