正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

6日の東京市場は今年初めての5日続伸となり、日経平均は連日で年初来高値を更新しています。NY株株高の最高値更新とドルが112円台後半の円安水準で底堅く推移していることから、買いが優勢でした。しかし、買い一巡後は小動きで終始しました。3連休前の週末で今晩は米雇用統計、連休明け10日は北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日と衆議院選の公示日が重なるなど、重要イベントが集中していることから、上値の買いは手控えられています。しかし、米長期金利の上昇で、円の先安感が強く、売り込むことができないのでしょう。しかし、9月の2週目もSQ前後で下に振られる場面がありました。日柄的には短期調整も近いと思われますので、仮に押し目があれば拾う局面と思います。
先行して調整している銘柄や出遅れ銘柄に照準を合わせたいと思います。育児関連のライクキッズネクスト(6065)やAI関連のテックファーム(3625)に加え、前日ストップ高で当面の底値圏から立ち上がってきたKYCOMホールディングス(9685)の押し目に打診買い。大口受注のブイ・テクノロジー(7717)はそろそろ現状の揉み合い局面からの離脱を期待したいとろです。

花咲 翁

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