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13日の東京市場は9日続伸、日経平均は連日の年初来高値更新で、取引時間中としては1996年12月以来ほぼ21年ぶりに2万1000円台を回復しました。NY株は高値から反落しましたが、SQ算出に絡んだ買いに強含みで始まり、利益確定売りに一時マイナスに沈む場面もありましたが、好業績銘柄に買いが入り、再びプラスに浮上しました。9月のSQである8日は急落するなど、最近はSQ前後で相場が変化することが多いのですが、今月のSQは現状で静かな動きになっています。11月のSQまでは16日から数えて4週間と10月の5週間に比べてSQまでの残存日数は一週間少なくなります。週初に大きな悪材料で先物売りが出なければ、堅調な相場展開が続くと思われます。衆院選は与党優勢で、22日の投開票日近辺まで上昇が続くアノマリーも生きているようです。
注目銘柄では安川電機(6506)が新値を取っており、ローム(6963)は反発、ゼンリン(9574)や東レ(3402)も下げ渋っています。引き続きキーエンス(6861)、旭化成(3407)、日本金属(5491)を含めた好業績・好取組銘柄の下値狙いです。育児関連のライクキッズネクスト(6065)はスピード調整一巡、KYCOMホールディングス(9685)の緩んだところも狙い目。16日の決算発表では東宝(9602)が注目されそうです。

花咲 翁

 

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