「正直じいさんの大判小判」~島精機は期待通リに大幅増益

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞

30日の東京市場は反落、日経平均は18円安です。前週末のNY株高を受け買い先行でスタートしましたが、前週末に大幅高で1996年7月10日以来2万2000円台を回復したことから、さすがに利益確定売りが優勢になりました。ただし、円に対してドルが底堅く推移していることで、下値は限られています。
10月は上昇が続いたことから流石に上値が重くなることは否定できません。5日からのトランプ大統領来日では、牛肉や自動車など通商上の課題で日本に対して強行的に譲歩を迫る懸念も指摘されていますが、基本的に調整しても利益確定売りの領域に限定されると思いますので、押し目があれば拾われると思っています。
30日に決算発表した島精機(6222)は期待通りに第2四半期累計で46.5%の大幅増益になりました。通期も上方修正が期待されます。31日のミロク情報(9928)、2日のイリソ電子(6908)など引き続き当面は中小型好業績銘柄の下値を狙っていきたいと考えています。また、安川電機(6506)、日本電産(6594)、ファナック(6954)など大型でも今後一段の収益拡大が期待できる銘柄は、中期スタンスで決算発表後の調整場面を狙うのも一法でしょう。

花咲 翁

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

Pocket

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次