「正直じいさんの大判小判」~好決算期待の下値狙う

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞

2日の東京市場は続伸しました。前日のNY株高と一時114円台まで進んだ円安を受け、寄り付き直後に100円超に上げ幅を広げ21年4カ月ぶりに2万2500円台を付けましたが、買い一巡後はさすがに利益確定売り押され、いったんマイナスに沈んだ後は押し目買いが入り、再びプラスに浮上しました。

バブル崩壊後の戻り高値2万2666円が意識されているのでしょう。3連休明けの11月第2週の週末はSQを控えていますが、これまでの強い相場状況では波乱なく通過しそうです。先物での売り方の買い戻しも指数を押し上げているようですが、SQ明け後はメジャーSQとなる12月限を意識する動きになりますので、そこへ向けて外資がどのようなポジションを取るのが注目されます。週明けはトランプ来日で日米首脳会談の内容で個別で動く銘柄がでてくるかもしれません。決算発表がピークを過ぎれば、アナリストレポートのリリースが活発化してくることから、第2四半期で好決算を発表した企業もアナリストの業績見直しで動きが変動する可能性がありますので注視したいところです。

決算発表銘柄では6日の萩原電気(7467)、立花エレ(8159)、カプコン(9697)、7日のKYCOM(9685)、9日の富士機械(6134)、ハーモニック(6324)などの下値を狙いです。

花咲 翁

証券市場新聞 https://marketpress.jp/

 

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