正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

広範囲に買いが優勢

 18日午前の東京市場は急反発、日経平均は267円高です。米税制改革案の実現期待が高まりを受け、前週末の米国株市場でNYダウをはじめ主要指数が揃って過去最高値を更新、為替も円安に振れていることから、広範囲に買いが優勢になりました。前場段階の東証1部売買代金は概算で1兆2754億でした。

主力株中心の展開で新興銘柄は動き見定め

 きょうは1部市場の主力株主体の展開で、中小型株には一服する銘柄が目立っています。IPO関連の資金の回転が効いていることから、年末に向け中小型株物色が続くとも見方は変えていませんが、きょうの後場は念のため新興銘柄は値動きを見定めたいと思います。ピックアップ銘柄では直近IPOのシェアリングテクノ(3989)やウェルビー(6556)、ロコンド(3558)もそろって売られました。ただし、引けにかけて締まってくるようなら買いで対処していいでしょう。

引き続き立川ブラインド、ミクニの下値狙い

 一方中小型でも1部銘柄の立川ブラインド(7989)やミクニ(7247)は堅調です。引き続き下値を狙っていき譚と考えています。
花咲 翁

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