正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

中国の動きに一喜一憂する展開

 6日の東京市場は5日ぶりに反発しました。午後1時に米中両国で追加関税が発動されましたが、トランプ大統領が第2弾の追加関税については発動を明言しなかったことで、過度の警戒感が和らいだようです。イベント通過によるアク抜けを想定して、ひとまず買戻しが先行しましたが、通商問題が解消したわけではなく、週明けもトランプ大統領によるツイッターでのコメントや中国の動きに一喜一憂する展開が想定されます。

短期リバウンド狙いの買いを入れる準備が必要

 1月高値期日の売りに加えて来週末の225先物オプションSQも通過することで需給面での峠を越えると見ており、週明けのどこかのタイミングで短期リバウンド狙いの買いを入れる準備が必要かと考えています。短期値幅取り候補は個別材料株で高値をうかがう動きのいい銘柄に絞り込んでいく方針です。2月決算発表銘柄で内容の良い銘柄もチェックです。

花咲 翁

証券市場新聞 公式有料メールマガジン




株式情報と相場見通し

Pocket