正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

閑散見送り商状
 10日午前の東京市場は続落、日経平均は104円安です。4~6月GDPは市場コンセンサスを上回りましたが、円が強含んだことから小高く寄り付いた後は下げに転じました。日米貿易協議の初会合がワシントンで開かれていますが、合意に至らず、10日に持ち越しとなったことも買いを手控えさせています。オプションSQ算出に絡み、前場の売買代金は1兆円を上回りましが、実際は閑散見送り商状でした。SQ値は2万2655円70銭です。

決算への反応は良好
 ただ、ヨータイや品川リフラがストップ高に買われるなど、決算への反応は悪くなく、好決算発表後も買い進まれる銘柄も増えてきた印象です。きょうが決算発表後半のピークで、日米貿易協議の内容を見極めたいとの思惑から後場も模様眺めムードの強い展開になりそうですが、好業績株の中でも進捗率が高く、上振れが期待できる銘柄をチェックしながら下値を拾っていいきたいと考えています。

ジャムコを追撃買い
 ピックアップ銘柄のゼンリン(9474)、ダイキン(6367)、浜松ホトニクス(6965)やシスメックス(6869)、レンゴー(3941)に変更はありませんが、きょうも後場は様子見とします。一方、短期値幅取り候補では1Q高進捗のジャムコ(7408)を追撃買いで対処したいと思います

花咲 翁

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