外部環境横目に個別物色【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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利益確定売り優勢

15日の東京市場は反落しました。日経平均は151円安です。NY株高や為替が111円台前半の円安水準で落ち着いた動きとなっていたことから、小高く寄り付きましたが、前日に500円近く上昇した反動で、当面の利益確定売りや戻り売りが優勢になりました。上海株や香港株が大幅安になり、トルコが米国製品の一部に報復関税を課すと伝わったこたことからリスク回避姿勢が強まり、後場に入ると一時240円強下げる場面がありました。

上値追いにはエネルギーも材料も不足

夏休み期間中で市場参加者は少なく、東証1部売買代金は概算で2兆402億円にとどまり、薄商いのなか先物に仕掛け的な売りが入ったことから下げ幅を広げたようです。もっとも、上値を追うにはエネルギー不足で、決算発表が一巡したことから手掛かり材料も乏しく、当面は外部環境を横目で睨みながら個別に材料の出た銘柄を物色していくことになるでしょう。

ピックアップ銘柄は動き出るのを待つ

ピックアップ銘柄はダイキン(6367)ゼンリン(9474)、ジャムコ(7408)は底堅く推移しており、動きが出るのを待ちたいと思います。一方、シスメックス(6869)はまだ下値が固まっていないようで反落となりましたので、しばらく買いを見送ることとします。短期値幅取り候補を含め、引き続き上振れ期待の好業績株で、動きが良くなってきた銘柄を随時取り上げていく考えです。

花咲 翁

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