好業績株への打診買いにとどめる【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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底堅いがエネルギー不足

 21日午前の東京市場は小幅続落、日経平均は一時150円近くに下げ幅を広げましたが、前引けはは6円安とほぼ変わらずの水準まで引き戻しています。トランプ米大統領のFRB利上げ牽制で、109円台へ円高が進み、相場の重しになりましたが、上海株高と円高が一服したことから下げ渋りました。もっとも、前場段階の東証1部売買代金は概算で8010億円と閑散商状が続いており、個別にも一部値動きのいい銘柄に人気が集中する一方、全般は小動きです。下値は堅いもののエネルギー不足は否めず、当面は好業績銘柄の押し目に打診買いを入れる程度にとどめておきたいと考えます。

プレミアGはしっかり

 ピックアップ銘柄のダイキン(6567)、ジャムコ(7408)、ゼンリン(9474)は上値を追う動きは限られましたが、底堅く推移しており、下値拾い継続で問題はないでしょう。任天堂(7974)も戻り歩調で、日経平均採用候補との指摘もあり引き続き注目です。短期値幅取り候補ではプレミアG(7199)がしっかりでしたが、JMC(5704)は最高値更新のあと伸び悩んでおり、後場の動きを見て決済の判断をしたいと思います。

花咲 翁

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