正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

対中関税の動向が注視

 7日の東京市場は大幅に6日続落となりました。海外メディアが「トランプ大統領は対日貿易赤字の解消を次のターゲット」と報じたことや米マイクロンCFOの発言から半導体関連が売られたことで為替の円高も嫌気する形で下げ幅を拡げました。上海市場が下げに転じたことも売り材料にされました。週末の米雇用統計は予想を上回る内容でしたが、引き続きトランプ大統領の対中関税の動向が注視されそうです。

一段高が期待できる銘柄を追撃

 しかし、後場寄りでのまとまった売りは今回の下げ過程で度々起こっていることから、メジャーSQや9月末を意識したこの時期特有の需給要因も影響していそうです。ここから一段の押しがあれば8月中旬の2万2000円割れ時同様に好業績銘柄の買いチャンスになり、割り切り対処なら新値抜けから一段高が期待できる銘柄を追撃してもいいと思ってます。
 ピックアップ銘柄で短期値幅取り候補でオプティム(3694)の新値追い、ソースネクスト(4344)の緩んだ場面を狙ってみたいと思います。

花咲 翁




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