正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

2週間ぶり2万3000円回復

 14日午前の東京市場は大幅続伸、日経平均は221円高で約2週間ぶりに2万3000円台を回復しました。トルコ中銀の大幅利上げで新興国通貨・経済への懸念が後退、NY株高と円安・ドル高が進行したことから買いが優勢でした。引き続きファーストリテなど指数採用の値嵩株が上げを主導しましたが、前日まで売られていた半導体や電子部品株も反発に転じています。東証1部の値上がり銘柄数は1667と8割方を占め、SQに絡み前場段階の売買代金は概算で2兆782億円に膨らみました。SQ推計値は2万3057円94銭です。

アサヒインテとメドピアが新値

 ピックアップ銘柄ではダイキン(6567)が一段高で連日の新値。任天堂(7974)は反落ながら、ゼンリン(9474)は底堅く、ジャムコ(7408)も出直ってきました。一方、短期値幅取り候補はアサヒインテ(7747)とメドピア(6095)が新値をとっており、きょう打診買いを入れたオイラ大地(3182)も最高値をうかがう動きです。引き続き好業績銘柄に押し目買いのタイミングを計る一方、目先は強いトレンドの銘柄に絞り込んで値幅を狙っていきたい考えです。

花咲 翁

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