正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

指数採用の値嵩株が下げ主導

 15日午前の東京市場は反落、日経平均は315円安です。ムニューシン米財務長官が日本との貿易協議で為替条項を求める考えを示し、為替が一時112円台を割り込む円高に振れたことから自動車株など主力株を中心に売りが優勢でした。短期筋の売り仕掛けが入ったようで、ソフトバンクGやファーストリテなど値嵩株が大幅安になったことが指数の下げを大きくしています。ただ、決算への反応は悪くなく、また、強い銘柄に資金が集中する傾向がみらました。下値は買戻しと好調な企業業績が支えると見ており、引き続き好取組みの好業績銘柄へ押目買いのタイミングを計りたいと思います。

強い銘柄に絞り込み

 ピックアップ銘柄のダイキン(6367)、ジャムコ(7408)、任天堂(7974)、ゼンリン(9474)はいずれも弱含みながら下げ渋っています。短期値幅取り候補は値動きの鈍った銘柄の損益を確定してシェアリングT(3989)やソースネクスト(4344)など強いトレンドの銘柄に絞り込んでいます。




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