正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

方向感なく小幅に続落

 24日午前の東京市場は小幅続落、日経平均は27円安です。前日の急落の反動とNYダウは下落したものの、安値から大きく引き戻して引けたことから朝方は買戻しや自律反発狙いの買いが先行しましたが、その後は前日終値を挟んで上下動する方向感のない展開となりました。前日のキャタピラー決算などを受け、中国景気減速への警戒感が強まり、上海株が軟調に推移していることも買いを手控えさせています。

日本電産はまずまずの反応

 注目の日本電産(6594)については朝高のあと上げ幅を縮めてはいますが、プラスを維持しており、事前の期待の高さを考慮すれば、まずまずの反応だったのではないでしょうか。まだ市場は落ち着いたとは言えない状態ですが、2Q決算発表が本格化していくなか、好調な企業業績が下値を支えるとの見方は変えておらず、引き続き好業績銘柄の押目買いスタンスで対処したいと考えます。

チームスピ、クラリオンが上値追い

 ピックアップ銘柄ではソースネクスト(4344)の動きが鈍りつつあり、高値圏にあるだけにきょうの動きを見て判断したいと思います。ジャムコ(7408)と任天堂(7974)についていては押目買い継続です。短期値幅取り候補は追撃買いを入れたチームスピ(4397)、クラリオン(6796)などが上値を追いました。




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