正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

通信株と好決算銘柄買われ締まる

 2日午前の東京市場は反発、日経平均は266円高です。米中貿易摩擦への懸念の後退で前日の米国株が高く、買いが優勢でした。時間外の米株価指数先物が軟調で、上海株が上げ幅を縮めたことから、やや伸び悩む場面がありましたが、前日に急落した通信株が買い戻され、好決算銘柄に買いが入り、引けにかけ締まりました。やはり、2Q決算発表が本格化するなか、好調な企業業績が下値を支えており、押し目買いで問題はなさそうです。

通期上振れ期待のハリマ化成G

 ピックアップ銘柄ではジャムコ(7408)が切り返し、任天堂(7974)も見直されており、2Q決算の内容から通期上振れが期待されるハリマ化成G(4410)をピックアップ銘柄に加えておきます。短期値幅取り候補では追撃買いを入れたJBCCHD(9889)が新値を追ったほか、他候補もおおむね堅調でした。引き続き決算内容を確認して中小型成長株や好業績銘柄を狙っていきたい考えです。

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