正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

前週末急騰の反動安

 5日午前の東京市場は大幅に反落、日経平均は258円安です。トランプ大統領が中国との貿易合意草案作成指示報道が否定されたことでNY株が安く、前週末の急騰の反動で売りが優勢になりました。アップルが決算内容が嫌気され、売られたことも重しになっています。ただ、ファーストリテの急落が指数を押し下げており、さほど売り圧力の強い地合いではありません。基本的に米中間選挙の開票結果が判明するまでは模様眺め気分の強い展開が続くということでしょう。当面は決算を手掛かりにした個別物色が続くと見ています。

農業総研、JBCCHDが堅調

 ピックアップ銘柄ではジャムコ(7408)が集計中の2Q上方修正にもかかわらず、当面の材料出尽くし感から急落しました。決算プレイはリスクが大きいことを実感させられる結果になってしまいましたが、ここは戻りを待ちたいと思います。一方、通期上振れが期待されるハリマ化成G(4410)、タキロンシーアイ(4215)はしっかり、任天堂(7974)、カプコン(9697)も反落ながら下げ渋りました。短期値幅取り候補では追撃買いを入れた農業総研(3541)、JBCCHD(9889)が堅調です。




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