正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

売り一色の展開

 13日午前の東京市場は大幅反落、日経平均は715円安です。NYダウが600ドル安とべ国株が大幅に続落した流れを引き継ぎ、売り一色の展開になりました。アップル株の急落や原油安を受け、電子部品や半導体セクター、資源や石油関連にも売り圧力が強まり、東証1部の値下がり銘柄数は1893と全体の9割を占めるほぼ全面安商状です。上海などアジア株安も買いを手控えさせました。

下げ止まりを待つ

 日経平均はフシ目の2万2000円を大きく下回り、当面は下げ止まりを待つしかなさそうです。ソフトバンク上場も市場活性化への期待がある一方、売出額が2兆円を大きく上回り、換金売りが警戒されるなど波乱要因になる可能性もあるでしょう。ただ、後場からは全面安商状のなか逆行高する強い銘柄に絞り込んで打診買いを入れてみたいと思います。ピックアップ銘柄ではジャムコ(7408)が朝安の後プラスに浮上しました。

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