正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

円安方向も支援材料

 28日の東京市場は後場から上げ幅を拡げました。G20首脳会議後に予定されている米中首脳会談は夕食をともにしながら会談に臨むことが伝えられたことで、何らかの形で交渉が前進するとの期待が高まったようです。加えて、11月中旬の1ドル113円割れ過程でドル売りを仕掛けていた向きが、この数日の動きを見て買い戻しを余儀なくされており、円安方向に急速に舵を切っていることも支援しています。
 物色の範囲はこれまでの内需から外需へ、個別でも中小型株の個別物色が活発で、個人投資家にとっては動きやすい地合いでしょう。

ソースネクスト(4344)は700円奪回に期待

 ピックアップ銘柄ではソースネクスト(4344)が中段保ち合いを上放れの動きで700円台奪回が期待できそうです。タキロンシーアイ(4215)mp派手さはないですがしっかりの動きで、ハリマ化成(4410)も底堅く推移しました。万博関連で前日に買いを入れた乃村工藝(9716)連日で新値を更新しており、きょうは三精テクノ(6357)の押し目を拾っています。追撃買いを入れたオプティム(3694)やムラキ(7477)が上値を伸ばし、打診買いのアテクト(4241)は一時ストップ高まで買われています。




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