正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

高値圏キープして引ける

 15日の東京市場は続伸しました。日経平均は195円高です。前日の米国株が安く、売り先行でスタートしましたが、取引時間中に為替が108円台後半まで円安が進んだことから、買戻しは押し目買いが優勢になり、プラスに浮上しました。外部環境が不透明で上値の買いは手控えられましたが、時間外の米株価指数先物高や上海株が堅調に推移したこともフォローになり、きょうの高値圏をキープして引けています。

中小型中心に買い気強い

 日経平均は25日線奪回を目指すリバウンドの途上にあり、不安材料を抱えながらも、東証1部の値上がり銘柄数は1479と全体の7割近く占め、中小型株を中心に買い気の強い展開でした。英国のEU離脱協定の議会採決について否決の可能性が大きいことは想定されていますが、市場の反応は予想できず、あすは荒れる展開も覚悟しておくべきでしょうが、強弱感の対立からショートが積み上がりやすい状況で、一段高を期待してよさそうです。

好業績好取組銘柄を狙う

 ピックアップ銘柄はソースネクスト(4344)が下げ渋り、ハリマ化成(4410)は反発しました。引き続き押し目買いでリバウンドを狙っていく考えです。短期値幅取り候補ではKeyHolder(4712)を追撃、リネットJP(3556)に打診買いを入れました。引き続き新値抜けから一段高が期待できる強い銘柄の噴き値の一方で、好業績好取組銘柄のリバウンドも狙っていきたい考えです。

参加費無料2月2日(土)創刊3周年記念!株式セミナー in大阪 参加申し込み受付中!




株式情報と相場見通し

Pocket