正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

大幅反発で売買代金2兆円大きく上回る

 31日の東京市場は大幅に反発しました。日経平均は216円高です。FOMCの結果で利上げへの警戒感が後退したことから米国株市場でNYダウなど主要指数が大幅高に買われ、リスク選好ムードが広がりました。1ドル108円80銭台へ円が強含んでいることから、買い一巡後は戻り売りに伸び悩みましたが、時間外の米株価指数先物高や上海株の反発を支えに、後場寄りには再び上値を試すなど堅調な展開で、東証1部の売買代金は概算で2兆5574億と2兆円を大きく上回っています。

中小型株反発もサンバイオは大量の売り残す

 サンバイオショックで急落したマザーズ指数もひとまず下げ止まり、前日に値を崩した中小型材料株も自律反発狙いの買いに下げ渋りから反発に転じました。ただ、肝心のサンバイオはストップ安比例配分で大量の売り物を残しており、中小型株は代用担保の換金売りなど、依然として影響が警戒される状況です。市場の関心は3Q決算に移っていることから、早めに損益を確定して次の展開に備えたい考えです。

リネットJPが上値伸ばす

 短期値幅取り候補ではリネットJP(3556)が後場に入ってさらに上値を伸ばし、インスペック(6656)も堅調に推移しました。あす一段高に進むようなら利益を確定したいと思っています。ピックアップ銘柄のハリマ化成(4410)、ソースネクスト(4344)は引き続き決算発表日程をにらみながら、押し目買いのタイミング待ちです。

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