正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

大幅安の反動で買戻し優勢

14日午前の東京市場は反発、日経平均は141円高です。為替が円安方向に振れていることへの反応は限られましたが、英国の合意なきEU離脱がひとまず回避されたことで、NY株が高く、前日に大幅安した反動で買戻しが優勢になりました。3月期末に向けた国内機関投資家による決算売りが上値を抑える一方、下値はショートカバーと配当権利取りの買いが支えており、薄商いが続くなか、中小型株に短期資金が向かいやすい状況に変わりはないでしょう。

FPGは下値切り下げ

ピックアップ銘柄のアンリツ(6754)やイボキン(5699)は続落で、今しばらく値動きを見極めることとします。ただ、短期値幅取り候補はAmidA(7671)やファイバーG(9450)を高値で利益を確定する一方、追撃買いを入れたNuts(7612)が堅調で、空売りのFPG(7148)は下値を切り下げています。引き続き強い銘柄の噴き値を狙う考えですが、資金の回転は速く、割り切って対処する考えです。




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