正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

高寄りのあと上げ幅縮める

 2日午前の東京市場は続伸、日経平均は65円高です。ただし、NY株高や円安を支えに、230円超高と高寄りしたあとは、戻り売りに押され、急速に上げ幅を縮めました。中小型材料株も新元号関連やバイオ株など先行して上げた銘柄が利益確定売りに値を崩すケースが目立っています。日経平均は25日線を上回っており、下値は買戻しが支えると見ていますが、後場は個別の動きを含めて様子を見極めたいと思います。

後場の動き次第で一部手仕舞いも

 ピックアップ銘柄ではイボキン(5699)、カプコン(9697)は底堅く推移しましたが、チームスピ(4397)が再び25日線を割り込んでおり、下げ止まりを確認する必要がありそうです。短期値幅取り候補ではASJ(2351)や電算シス(3630)やオロ(3983)、ファイバーG(9450)は反落ながら5日線をキープしました。ただ、他候補には値を崩す銘柄が散見され、後場の動き次第では一部手仕舞いの必要もあると考えています。




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