正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

後場再び下げ幅を広げ6連敗

 13日の東京市場は6日続落となりました。日経平均は153円安です。米中通商問題への警戒感が強く、売り優勢の展開が続いていますが、一方で短期的な突っ込み警戒感も強く、前場は下げ幅を縮めて引けていました。ただ、午後2時発表の3月景気動向指数・速報で基調判断が6年2カ月ぶりに「悪化」となったことが重しになり、後場は再び下げ幅を広げています。

自律反発のタイミング

 東証1部の騰落銘柄について、前場は値がり銘柄が上回っていましたが、結局全体の7割の銘柄が値下りする結果となりました。それでも、決算発表を手掛かりにストップ高銘柄が相次ぐなど、個別に物色意欲が強く、日経平均は連休明けからの6連敗で1000円超下落しており、テクニカル指標からも自律反発のタイミングに入っていることは間違いないでしょう。

強いトレンドの中小型株

 主力の輸出株には手を出しづらい状況ですが、引き続き新興銘柄を中心にした強いトレンドの中小型株の下値に買いを入れました。中長期方針のピックアップ銘柄ではメディシノバ(4875)やイボキン(5699)がしっかり、日ホスピス(7061)も下げ渋りました。短期値幅取り候補ではアイロムG(2372)の利益を確定する一方、エイトレッド(3969)、RPAHD(6572)に追撃買い、ブレインP(3655)に打診買いを入れて様子を見ています。

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