正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

続落も2万1000円キープ

13日の東京市場は続落となりました。日経平均は97円安です。拘束した容疑者を中国本土に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正を巡る混乱を嫌気した香港ハンセン指数の急落を受け、前場中ごろからから下げ幅を広げ、190円超まで下落する場面がありました。ただ、後場に入ると香港株が下落幅を縮小、上海株も一時プラスに浮上したことから、日経平均も下げ幅を縮め、2万1000円をキープして引けています。

方向感が出にくい需給状況

東証1部の売買代金概算は1兆9028億円と薄商いが続くなか、前場は先物主導で値を崩す格好でしたが、下値では買戻しが入り下げ渋りました。あすにSQを控えていることもさることながら、市場参加者はG20に向け売り買いともポジションを閉じる動きで、上にも下にも方向感が出にくい需給状況のようです。膠着感は強いものの、下値の堅さも意識され、中小型材料株の短期売買が続きました。

逆行高銘柄に買い

ピックアップ銘柄ではそーせい(4565)が下げ渋り、イボキン(5699)は朝安の後切り返し最高値圏で強い動きです。チームスピ(4397)もスピード調整一巡から出直ってきました。短期値幅取り候補ではサニーサイド(2180)を利益確定する一方、PKSHA(3993)やJMC(5704)、JESHD(6544)、アルファポリス(9467)などの逆行高銘柄に買いを入れました。ショートではRPA(6572)を売り直し、ファイバーG(9450)を利益確定しています。




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