正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

下値は買い直され続伸

 2日の東京市場は小幅ながら続伸しました。日経平均は24円高です。前日の大幅高の反動で利益確定売りが先行しましたが、下値は買い直され切り返しました。東証1部売買代金概算は1兆8938億円と再び2兆円を割り込むなど、商いは低調で上値は限られましたが、底堅い動きでした。

売り込む状況にない

 主力株は上げ一服ながら、電子部品や半導体関連の一角が買い進まれ、中小型株に値を飛ばす銘柄が目立ちました。週後半に米国市場休場と米雇用統計が控えていることから、動きづらい状況は続くでしょうが、米中貿易摩擦懸念の後退で売り込む状況にはありません。当面は売り込まれた銘柄への買戻しが下値を支え、中小型株の個別物色も続きそうです。

強い銘柄の噴き値狙い

 ピックアップ銘柄ではそーせい(4565)、チームスピ(4397)が切り返し、サン電子(6736)やハリマ化成(4410)、イボキン(5699)、東レ(3402)も底堅く推移しました。短期値幅取り候補では追撃買いを入れたデータHR(3628)、ビーイング(4734)、打診買いのシステム情(3677)、フィックスタ(3687)、FRACTALE(3750)も堅調です。引き続き強いトレンドを見せる銘柄の噴き値を狙っていきたいと思います。




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