正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

米株高の流れ引継ぎ反発

 11日午前の東京市場は反発、日経平均は75円高です。ウエルFRB議長の議会証言では金融緩和に前向きだったことから、米株市場で主要指数が揃って上昇した流れを引き継ぎ買いが優勢でした。為替が円高に振れていることから戻り売りに押される場面はありましたが、時間外の米株指数先物や上海株高が支援になり、締まる展開です。もっとも、前場段階の東証1部売買代金概算は8308億円と薄商いが続きました。

ハリマ化成が急反発

 引け後にファーストリテや安川電機の決算を控えていることから、後場は様子見姿勢が強まりそうで、物色は値動きのいい中小型株の一角に集中するでしょう。ピックアップ銘柄ではハリマ化成(4410)が急反発、日ホスピス(7061)は出直り基調を強め、サン電子(6736)やそーせい(4565)、イボキン(5699)も底堅い動きです。短期値幅取り候補はベイカレント(6532)が切り返し新値を取り、買い直したFRACTALE(3750)も高値保ち合いを上放れてきました。引き続き物色の流れの変化に注意しながら、好業績の中小型株で噴き値を狙っていきたいと思います。

by 株価チャート「ストチャ」

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