正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

円高重しでジリ貧

 16日午前の東京市場は反落、日経平均は159円安です。週明けの米国株市場ではダウ、ナスダック指数ともに最高値を更新しましたが、107円台まで入った円高が重しになりました。米中貿易摩擦の影響による中国の景気減速が改めて警戒されており、1Q決算発表を控え、輸出企業の業績への懸念が買いを手控えさせているようです。前場段階の東証1部売買代金概算は8732億円と閑散商状が続き、小安く寄り付いた後ジリジリと下げ幅を広げる軟調な展開でした。

ベイカレントが大幅高で最高値

 外需セクターには手を出しづらく、引き続き内需ディフェンシブセクターの好業績株や材料株が個別に物色されてますが、決算への反応は悪くありません。短期値幅取り候補に取り上げているベイカレント(6532)は1Q税引前利益2.3倍と利益が急拡大したことが好感され、大幅高で最高値を更新。中長期投資のピックアップ銘柄ではそーせい(4565)がジェネンテック社との提携発表を手掛かりに一時S高まで買われました。




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