正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

買戻しや自律反発狙いの買い優勢

 8日午前の東京市場は反発、日経平均は120円高です。小高く寄り付いたと下げに転じる場面がありましたが、売り一巡後は買戻しや自律反発狙いの買いが優勢になりました。中国人民銀行が人民元の基準値を前日終値よりも元高・ドル安の水準に設定したことで、過度な為替相場への警戒感が後退、半導体関連などハイテクセクターを中心に買い直され、上げ幅を広げています。

レーザーテクはいったん利益確定

 ピックアップ銘柄ではカプコン(9697)が堅調、日ホスピス(7061)やハリマ化成(4410)、そーせい(4565)やイボキン(5699)、も底堅く推移しました。短期値幅取り候補では事業規模急拡大を見込んだホープ(6195)がストップ高カイ気配となり最高値更新、好決算発表のレーザーテク(6920)をいったん利益確定したほか、ライク(2462)グレイス(6541)などは損益を確定しています。引き続き推奨銘柄の値動きと需給状況を見極め、持続、あるいは戻り売りの判断をしていく考えです。

by 株価チャート「ストチャ」

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