正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

米国株安受けリスクオフ

 13日午前の東京市場は反落、日経平均は244円安です。米中貿易問題の先行き不透明感から前日の米国株が大幅に下落した流れを引き継ぎ、主力株を中心にリスクオフの売りが優勢でした。寄り後310円超に下げ幅を広げた後は円高一服や時間外のNYダウ先物高を受けて下げ渋っていますが、戻りは限られています。盆休み入りで盛り上がりに欠けるなか、香港でデモが激化するなど地政学リスクも意識されました。

イボキンの損失を確定

 推奨銘柄では今期上方修正を発表したバルテス(4442)の損益確定するとともに、2Q5割増益ながら、直近3カ月失速が嫌気されたイボキン(5699)の損失を確定しました。収益案件の売り上げ計上が1Qに偏ったためで、通期計画に対する進捗も順調で、いずれ見直されるとは見ていますが、下げ止まりを確認するまで様子を見ることとします。痛い損失ですがほかの候補銘柄でリカバリーしていきたいと思います。このほか、グレイス(6541)とユーピーアール(7065)買い直しショートでは東邦チタ(5727)と古河電(5801)に追撃売りを入れて様子を見ています。引き続き部色の流れを見極めながら、個別に対応していきたい考えです。




株式情報と相場見通し

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