正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

朝安のあと小幅ながら上げに転じる

16日午前の東京市場は小幅ながら反発、日経平均は18円高です。前日の米株市場でNYダウは反発しましたが、世界景気減速懸念から円が強含んだことから続落で始まりました。売り一巡後は時間外の米株価指数先物高や円高一服を支えにプラスに浮上しましたが、薄商いに方向感に乏しい展開です。ただ、下値では買戻しが入り、半導体関連の一角や中小型材料株に値を飛ばす銘柄が目立つなど、個別に物色意欲は衰えていません。

ピーシーエ大幅高で新値追い

外部環境は不透明ですが、日経平均2万円が下値メドとして意識されており、引き続き強いトレンドの中小型株を個別に物色していくことになりそうです。ピックアップ銘柄ではカプコン(9697)が堅調。短期値幅取り候補ではピーシーエ(9629)が大幅高で新値を追い、レーザーテク(6920)やギフト(9279)も水準を切り上げました。一方、ショートでは東邦チタ(5727)、古河電(5801)が続落です。ただ、資金の逃げ足は速く割り切った対応が必要と感じており、値動きの鈍ったそーせい(4565)は一旦損益を確定しました。




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