正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

4日ぶり反落も下げ幅縮める

21日午前の東京市場は4日ぶり反落、日経平均は80円高です。イタリアの政情不安や米中摩擦への警戒感から前日の欧米株が下落した流れを引き継ぎ、主力株を中心に売りが優勢でした。ただ、朝方に190円超まで下落したあとは円の弱含みとともに先物に買いが入り、漸次下げ幅を縮めています。もっとも、22日から始まる国際経済シンポジウムを前に様子見気分が強く、前場段階の東証1部売買代金概算は7796億円と、薄商いに方向感に乏しい展開です。

Wスコープはストップ安

個別株物色も資金の逃げ足は速く、東証1部の値下がり銘柄数は1752と全体の8割強を占めましたが、材料の出た銘柄や直近IPOの一角などに値を飛ばす銘柄が散見されました。短期値幅取り候補ではブシロード(7803)が連日で最高値を更新、ショートは新株予約権発行を発表したWスコープ(6619)がストップ安まで売られています。




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