正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

ナイトセッションでは一転上昇

 26日大引けの東京市場は大幅反落、日経平均は449円安です。米中摩擦激化を嫌気して前週末の米株市場でダウが620ドル安と大幅に下落、為替が一時1ドル104円台の円高に振れたことで主力株を中心に売り圧力が強まりました。中国や香港などアジア株安も投資家心理を冷やしています。日経平均はマドを空けての急落で、寄り直後に640円近くまで下落したあとはややや下げ渋っており、大引け後の225先物のナイトセッションでは2万400円台を超える上昇になっています。トランプ米大統領による「中国から通商協議の再開を望む旨の連絡があった」との発言で、時間外でのNYダウ先もプラス浮上しています。週明けの海外市場は英国がサマーバンクホリデーのため欧州勢の動きが鈍いことから、ニューヨーク市場が下げ止まるのか注視したいと思います。

明日も強いトレンドの中小型株

 ただ、短期資金は材料株や好需給銘柄に向かいやすい状況に変わりはないようで、材料の出た銘柄や直近IPOの一角が買わました。前場にブシロード(7803)やツクルバ(2978)、アンジェス(4563)など逆行高銘柄に追撃買いを入れました。ブシロードは後場も基調は変わらず、ツクルバと、アンジェスは若干伸び悩みましが、推奨銘柄のほとんどが5日線上で推移するなど上昇基調は維持しています。不安定な状況が続く限り明日も強いトレンドの中小型株に割り切って対処したいと思います。




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