正直じいさんの株で大判小判|企業 証券市場新聞

後場上げ幅広げる

 12日の東京市場反発しました。日経平均は188円高です。香港情勢など地政学リスクが意識され、朝方は下げに転じる場面があるなど方向感なく始まりましたが、下値では買いが入り上げに転じました。上海株や時間外の米株先物が安く、前場は上値の重い展開でしたが、後場に入ると海外短期筋の先物への買いをきっかけに上げ幅を広げています。

ショートカバー誘いやすい状況

 インデックス主体の上昇ながら、日経平均が終値で2万3500円に乗せたことで、さらにショートカバーを誘いやすい状況になりました。足元で金価格が下落するなど、安全資産からの資金シフトが始っており、高値警戒感はあるものの、割安株や出遅れセクターに資金が流入するなど、全般底上げの動きが続くでしょう。

BEENOSは10連騰

 当面は決算発表を手掛かりに、中小型好業績株で値幅狙いです。推奨銘柄ではホロン(7748)が高値圏で強い動き、2Q収益3倍増のイーレクス(9517)は利食い先行ながら下値は拾われ、長い下ヒゲを引きました。BEENOS(3328)は10日続伸となり、後場は通期上方修正のヨコオ(6800)に追撃買いを入れ、日MDM(7600)を買い直しました。




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