物色の流れ見極めて【正直じいさんの株で大判小判】

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米株高と円安追い風に大幅続伸

4日の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は378円高です。米株市場でナスダックが最高値を更新するなど、主要株価指数が軒並み上昇した流れを引き継ぎ、買いが優勢でした。新型コロナ感染拡大への警戒感は強いものの、106円台へ円安が進んだこともフォローになり、先物買いを交えて後場終盤には上げ幅を400円超に広げています。

バリュー株へシフト

好決算を発表した銘柄が上昇が目立つ一方、悪化してもアク抜け感から買われる銘柄も見られ、東証1部の騰落銘柄数は値上がりが8割近くを占めました。マザーズ指数も1000ポイントを回復しており、中小型株も堅調です。ただ、空運や陸運が上昇率上位になるなど、物色がバリュー株シフトしたことで、中小型成長株で高値圏にある銘柄が一部失速しており、あすは物色の流れを見極める必要があるでしょう。

カプコン続騰し最高値

推奨銘柄では1Q32%増収、39%営業増益のカプコン(9697)が続騰し最高値、BASE(4477)、マクアケ(4479)は伸び悩みましたが、コマースワン(4496)やLTS(6560)、マネーフォワド(3994)は堅調で、後場はNexTone(7094)に追撃買いを入れました。引き続きニューノーマルに位置づけられる成長株に照準を合わせる考えですが、あすはスピード調整一巡から出直ってくる銘柄が的になりそうです。




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