中小型押し目買い意欲の強さは確認【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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小幅続落にとどまる

27日の東京市場は小幅続落にとどまりました。日経平均は8円安です。新型コロナ再感染拡大による景気減速懸念から、前日の米国株が大幅に下落した流れを引き継ぎ、売りが先行しました。ただ、朝方に260円超安まであった後は下げ幅を縮め、マイナスながらきょうの高値で引けています。東証1部売買代金は1兆8600億円強と薄商いが続いていますが、好決算や上方修正を発表した銘柄への買いが支えになり、予想以上に底堅い展開でした。

底入れに今しばらく様子見

一方でマザーズ指数とジャスダック平均は朝安の後反発に転じており、中小型株は下げ渋りから切り返す銘柄が目立ちました。IPOではカラダノート(4014)が買い気配のまま値付かずで引ける快調なスタートを切っています。まだ前日までの大幅な下げに対する自律反発の域を出ておらず、底入れには今しばらく様子を見守る必要はありますが、ウイズコロナやデジタル関連といった人気銘柄への押し目買い意欲の強さは確認できました。

レノバは再生エネで材料

2Q決算発表を前にした需給調整は好業績銘柄の拾い場になる可能性が高いと見ており、決算スケジュールをにらみながらグロース株を仕切り直す方針です。ただ、本格的に買い出動するのは新興市場の底入れ、決算内容と株価の反応を確認してからと考えており、きょうは再生エネで材料の出たレノバ<9519>とミダック(6564)、サイバーダイン(7779)への追撃買いにとどめています。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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