物色の流れと決算内容確認して【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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ナスダック反発受け8連騰

12日の東京市場は8日続伸しました。日経平均は171円高です。前日の米株市場でダウは小幅に反落しましたが、ナスダック指数が3日ぶりに急反発した流れを受け、買いが先行しました。朝高のあとは膠着感が強まり、後場に入ると下げに転じる場面がありましたが、先物買いに大引けにかけ持ち直しています。TOPIXは8日ぶりに小幅反落となりましたが、相場の腰の強さは意識されています。

グロース株見直される

景気敏感株に利益確定売りが出て上値を抑えましたが、米ハイテク株高の流れからソフトバンクGやファーストリテ、半導体関連、電子部品の値嵩株が買われ、指数を牽引しました。新興市場ではグロース系の中小型株が見直され、マザーズ指数、ジャスダック平均も続伸しています。中小型株は決算発表のピークを迎えており、好業績見通しを示した銘柄が大幅高に買われました。

レノバが続騰し最高値

推奨銘柄では再生エネ関連のレノバ<9519>が続騰し最高値を更新、ウエストHD<1407>やミダック<6564>の環境関連銘柄もしっかりで、エムスリー<2413>やHENNGE<4475>、M&Aキャピ<6080>、カプコン<9697>も持ち直しています。後場はFフーズ<2929>とKIYO<7353>、サイバーダイン<7779>に追撃買いを入れました。ただ、新興市場は週前半の急落に対する自律反発の域を出ておらず、物色の流れを見極めながら、決算内容と株価の反応を確認したうえで個別に対応していく方針です。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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