利益確定のタイミングのがさぬよう【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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利益確定に5日ぶり反落

週明け30日の東京市場は5日ぶりに反落しました。日経平均は211円安です。前週末の米株市場でナスダックが連日で最高値を更新したことを受け、半導体や電子部品などハイテク株を中心に買いが先行しましたが、一巡後は前週までの急ピッチの上昇の反動で利益確定に押されました。前場は押し目買いにプラス圏を維持して引けていましたが、後場に入ると時間外の米株価指数先物安や円が強含んでいることが重しになり、利益確定に傾きました。

グロース株見直される

業種別では33業種ほぼ全面安となり、東証1部の騰落銘柄数は値下がりが1810と全体の8割強を占め、景気敏感株の下げが目立ちました。また、MSCIのリバランスに絡む商いが加わったことで売買代金は4兆7600億円と大きく膨らんでいます。ただ、10月末から前週まで3600円をクス上昇となっていたことから当然の一服であり、新興市場ではジャスダック平均が反落する一方、米ハイテク株高を受けてグロース株が見直され、マザーズ指数は続伸しています。

推奨銘柄もおおむね堅調

推奨銘柄もおおむね堅調で、エムスリー<2411>、グレイス<6541>、日本M&A<2127>が大幅高で新値追い、スマレジ<4431>も国内大手証券のカバレッジを受け大幅高で最高値更新、MDV<3902>や東映アニメ<4816>もしっかりでした。引き続き過熱感なく上値を志向する銘柄を狙っていく考えですが、高値圏にある銘柄については利益確定のタイミングを逃さないよう注意したいと考えています。

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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