「暗」から「明」に大転換!!【潮流】岡山 憲史

潮流|証券市場新聞
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21年後半にもコロナ禍は終息する可能性

2020年はコロナ禍という誰一人想像できなかったパンデミックが起こり、国や地域や人との接触が遮断され、世界の経済は戦後最悪の状態になった。
感染症の恐ろしさを世界中の人々が目の当たりにした。一方、新型コロナワクチンの開発も驚異的なスピードで進み、米ファイザーと米モデルナのワクチンがFDAから緊急使用を認められた。既にアメリカでは接種が始まっており、日本でも2月からワクチンの接種が可能となる。世界中でワクチンの開発は進んでおり、2021年後半にもコロナ禍は終息する可能性が高い。

世界経済が正常に動き出す

コロナに収束の兆しが出てくれば世界経済が正常に動き出す。飛行機が飛べば日本ではインバウンド復活だ。会社ではテレワークが当たり前のようになり、会議もZOOMを利用したオンライン形式が急増した。人に会わなくても出来るネットビジネスの業績は大幅に伸び、その関連事業の売上も増加した。売り上げが伸びた企業と悪化した企業との明暗がはっきりした。

負け組み企業が復活する年

しかし、2021年はそんな負け組み企業が復活する年になるだろう。まさに、「暗」から「明」の大転換だ。2020年の東京オリンピック・パラリンピックが延期された暗いニュースから2021年は開催が実現できる明るいニュースを聞く事ができそうだ。

「国際協調」へ大きく舵を切る

また、1月20日にアメリカで大統領就任式が行われ、ジョー・バイデン氏は第46代大統領となる。新大統領誕生で新たな歴史が始まる。「アメリカファースト」から「国際協調」へ大きく舵を切る。また、イエレン前FRB議長が財務長官へ就任する。イエレン氏は金融緩和の継続や政府に追加の財政出動を求めるだろう。バイデン次期大統領も積極財政を指示している。米株式市場は政府の財政拡大政策を好感して上昇基調が続くだろう。

日本の株式市場は上昇基調が維持

日本も第3次補正や新年度予算の15カ月予算で景気は下支えされる。また、菅総理は40%台まで落ち込んだ支持率を上げるために東京オリンピック・パラリンピックを成功させ、さらに景気を押し上げるために新たな経済対策を打ち出すことが考えられる。支持率を何としても上昇させ、9月の衆議院選挙に臨みたいところだ。つまり、2021年の日本の株式市場は上昇基調が維持される。

潮流銘柄は?

潮流銘柄はKaizen Platform(4170)、プレイド(4165)、ココペリ(4167)。

1月1日「潮流」3銘柄の解説|岡山 憲史【株式投資テレビ】も併せてご視聴ください。

岡山 憲史(株式会社マーケットバンク 代表取締役)プロフィール

1999年2月 日本初の資産運用コンテスト「第一回S1グランプリ」にて約1万人の参加者の中から優勝。
このコンテストはスカイパーフェクTVの資産運用情報番組「インベステーション」が主催、ゴールドマン・サックス投信・クレディスイス投信・野村アセットマネジメント投信などの協賛を得て行われたもので、
プロの運用担当者などを含む1万人以上の参加者を集めて実施。
コンテストの開催時期(98年11月16日~99年2月15日)は日本株式市場がバブル後最安値を付けに行く最悪の環境にもかかわらず、
1億円の資金を1億3112万円(運用期間年利回り124%)に殖やすという脅威の成績をあげ文句なしの優勝を果たす。
第二回大会においても、2ヶ月間で1億円の資金を2億1600万円に増加させ、6位入賞。
1999年12月8日にマーケットバンク設立。20年間にわたって株式投資で安定した高パフォーマンスを継続して出すことのできる
画期的な運用手法とサービスを提供している。

2002年1月にNHK番組「経済最前線」にて独自の投資支援システムが紹介される。
2005年12月TBS番組「筑紫哲也のNEWS23」にて勝ち組企業として紹介される。
直近では2017年1月に始まった夕刊フジ主催の「株-1グランプリ」において優勝。
1ヶ月間で3銘柄の合計パフォーマンスを競います。最終のパフォーマンスは155%と断トツの結果。
週刊現代、週刊ポスト、夕刊フジ、ネットマネー、月刊カレントなど幅広く執筆活動を行っている。
また、個人投資家に投資情報や個別銘柄の助言業務を行っている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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