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引き続き個別物色での対応【記者の視点】
為替が1ドル113円台まで弱含んだことで、底堅い動きとなった。クリスマス休暇で商いが細るなかでは、2万3000円壁を超えるにはエネルギー不足。年明けまでは材料不足だが、現状の水準を維持すれば、第3四半期決算シーズンで上へ向かう可能性も高い。引き続き個別物色での対応だ。
為替が1ドル113円台まで弱含んだことで、底堅い動きとなった。クリスマス休暇で商いが細るなかでは、2万3000円壁を超えるにはエネルギー不足。年明けまでは材料不足だが、現状の水準を維持すれば、第3四半期決算シーズンで上へ向かう可能性も高い。引き続き個別物色での対応だ。
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