記者の視点|企業速報 証券市場新聞

上放れ期待も先物動きには留意【記者の視点】

4日の東京市場は昨年11月のザラ場中の高値を大幅に上回って引けた。大納会までは膠着状態となっていたものの、NYの主要3指数が揃って高値を更新したこともあり、休暇明けとなった海外投資家が本格復帰、年末にヘッジ売りしていたポジションを買い戻して先物主導で指数を押し上げた。チャート的にはフシを突破したことで、上放れ期待が強まっているが、昨年の先物主導での急騰時と同様に場中で動きが急変する可能性には留意したい。特に来週末のSQ前は先物の動きには細心の注意を払いたい。




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