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2月6日の株式相場見通し|週明けのNY下げ止まりを待つ【記者の視点】

 週明け5日の東京市場は大幅な下落となりました。週末のニューヨーク市場はダウ平均で665.75ドル安の25520.96、ナスダックは144.92ポイント安の7240.95で取引を終了し、ダウは約9年ぶりの大幅な下げ幅となっていることを嫌気し、日経平均の下げ幅としては大統領選でのトランプ大統領決定時以来となりました。
 目先は2万3000円ラインの攻防と見られていましたが、そのラインを割れて、大発会のときに作ったマド(2万2881円から2万3065円)を一気に埋めました。後場には下げ渋る場面もありましたが、今夜のNY市場の不安から引けにかけて再度売り直されています。為替につては1ドル110円47銭まで弱含んで、再度109円90銭台ですが、落ち着いた動きで、あとはNY市場の下げ止まりを待つことになります。NYダウは50日線を意識なら2万5000円手前が下値メド。SQまでは楽観できないですが、それを乗り切れば落ち着くと見てます。




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