記者の視点|企業速報 証券市場新聞

2月8日の株式相場見通し|過度に悲観することはない【記者の視点】

7日の東京市場は一時、日経平均で2万2353円まで値を上げた後、後場から急速に値を消す動きになりました。買い一巡後は円の強含みやNYダウ先の下落を見て処分売りがでたようです。SQ週でそもそも波乱含みでしたが、この日のナイトセッションから証拠金の引き上げが予定されていたこともあり、先物でのポジション調整の動きもあったようです。ただ、この日は大陰線の翌日に出た陰線が、前日の大陰線の中に納まるような形になる底値圏で現れる買いサインの「陰の陰はらみ」を形成しています。テクニカル面では底打ちを示唆していますので、ここからは過度に悲観することもないと見ています。




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